2月の健康プチ情報💛「自律神経を整える夜の習慣」
2月は“自律神経が乱れやすい月”
寒暖差、年度末の仕事の追い込み、
そして日照時間の短さ。
この時期は、交感神経(活動・緊張)が
働きっぱなしになりやすい季節です。
本来、自律神経は
・交感神経(活動・緊張)
・副交感神経(回復・休息)
この2つの切り替えでバランスを保っています。
でも――
日中ずっと交感神経が優位のまま、
夜になっても副交感神経へ切り替わらないと
・寝つきが悪い
・眠りが浅い
・朝から疲れている
そんな状態が続いてしまいます。
◎ 自律神経を整える「夜の習慣」3本柱
① 体温リズムを整える(最重要)
自律神経と睡眠は「深部体温」と強く連動しています。
仕組みはシンプル。
体温が一度上がり、
そこからゆっくり下がるときに
副交感神経が優位になり、眠気が訪れます。
<実践ポイント>
・就寝1〜2時間前
・38〜40℃で10〜15分の入浴
※シャワーだけでは体温が十分に上がらないためおすすめしません。
② 呼吸で神経を直接コントロールする
実は、自律神経の中で
“唯一、意識的にコントロールできる”ものがあります。
それが「呼吸」です。
ゆっくり長く吐くことで
迷走神経が刺激され
副交感神経が優位になります。
<実践ポイント>
・4秒吸う
・8秒かけて吐く ×5〜10回
慣れてきたら
吸う → 少し止める(1〜7秒) → 8秒で吐く
※最大のコツは「吐く時間を長くすること」。
③ 背中・股関節をゆるめる
◯ 背中が重要な理由
背骨の両脇には自律神経の通り道があります。
寒さで猫背になりやすく、背中が緊張すると
神経伝達が乱れやすくなります。
◯ 股関節が重要な理由
股関節には大きな筋肉が集中しており、
血流・体温・代謝に直結しています。
硬くなると「冷え」や「だるさ」の原因に。
<実践ポイント>
・四つん這いで背中を丸める/反らす ×5〜10回
・仰向けで片膝を抱え、大きく回す
(内回し・外回し 各5〜10回)
これだけでも
筋緊張の低下
血流改善
心拍数の安定
→ 副交感神経が優位になります。
【夜の習慣・5〜15分モデル】
① 入浴(38〜40℃)
② 背中・股関節ストレッチ
③ 4-8呼吸
④ スマホは就寝30分前にオフ

☆ 続く理由は「頑張らなくていい」こと。
全部やらなくて大丈夫。
どれか1つ、今日からONにしてみませんか?


